CD
発売日 2022年11月02日
規格品番 HIMJ-0028
レーベル Harmonics Music
指揮 栗田博文
管弦楽 東京フィルハーモニー交響楽団
録音 2022年8月27日 東京国際フォーラム
イーカプコンサイト
モンスターハンター
オーケストラコンサート
狩猟音楽祭2022 LIVE CD
※ダイジェスト動画はこちら
「モンスターハンター オーケストラ コンサート 狩猟⾳楽祭2022」歴代の⼈気曲から最新作『MHサンブレイク』の新曲まで収録のライブ録⾳アルバム!アーティストのサラ・オレインの歌唱をはじめ、和楽器奏者やギターのゲストと共にオーケストラで奏でるモンハンサウンド!ファン待望の狩猟⾳楽祭最新アルバム、ついにリリース。CDブックレットには公演映像配信時にしか⾒られなかった曲解説も掲載。
【演奏】
指揮:栗田博文
オーケストラ:東京フィルハーモニー交響楽団
ボーカル:サラ・オレイン
バンドネオン:⽣⽔敬⼀朗※
尺⼋、三味線:HIDE×HIDE
琵琶:榎本百⾹
ギター:宮﨑⼤介
合唱:Voces Tokyo
【収録曲】 全16曲
・とこしえなる潮⾵を感じて※
・電の反逆者/ライゼクス
・妖艶なる舞/タマミツネ
・深い森の幻影/オオナズチ
・閃烈なる蒼光〜ジンオウガ(オリジナルver.)
・悪逆無道/マガイマガド
・銀翼の凶星/バルファルク
・朱に染むる夜宴/メル・ゼナ〜クエスト成功:Sunbreak ver.※
・『モンスターハンターストーリーズ』メインテーマ「⾵の絆」(『モンスターハンターストーリーズ2』 version)
・『モンスターハンター4』メインテーマ「旅⽴ちの⾵」
・光蝕む外套/ゴア・マガラ
・『MONSTER HUNTER WORLD: ICEBORNE』メインテーマ「継がれる光」
・幽⾐より解き放たれし王〜王の座興/ムフェト・ジーヴァ
・『MONSTER HUNTER RISE: SUNBREAK』エンディングテーマ「Sunbreak」
・光と闇の転⽣/シャガルマガラ
・英雄の証
Tres Patatas 1st Album
「碧空(あおぞら)
に雲を引く」
結成10周年記念アルバムをリリース.。作編曲に木田浩卓氏を迎え、制作したスペシャルアルバム!!
Tres Patatas
中田 真砂美(サクソフォン)
北林 多香子(ピアノ)
生水 敬一朗(バンドネオン)
録音:2021年8月14日,15日
HAKUSAN MUSIC STATION
TP Records TPR-0001
2021年11月10日発売
収録曲
1.ジュ・トゥ・ヴ
E.サティ / Tres Patatas 編
2.ニューシネマパラダイス
E.モリコーネ / 木田 浩卓 編
-2021年委嘱編曲作品
3.オブリビオン *
A.ピアソラ / 木田 浩卓 編
-2021年委嘱編曲作品
4.夏の匂いを大きく吸い込んで
-2016年委嘱作品
5.この雨はあなたのために降るのです
-2017年委嘱作品
6~8.3つのアルゼンチン風小品
-2020年委嘱作品
Ballad、Waltz、Tango
9.月の夜、雪の街
-2021年委嘱編曲作品
10.碧空に雲を引く
-2021年委嘱作品
4~10.木田 浩卓
*arranged for Alto Saxophone & Bandoneon
参加CD
土気シビックウインド
オーケストラ vol.22
「ブリュッセル レクイエム」
毎回、意欲作を収録し人気シリーズとなっている「土気シビックウインドオーケストラ」22枚目のCDは、アッペルモントの「ブリュッセル・レクイエム」に注目! 土気シビックの各奏者が音楽監督・加養浩幸のタクトに導かれ、難曲を華麗に演奏します。
また、生水敬一朗氏との共演では哀愁漂うバンドネオンの音色と吹奏楽とが奏でる素敵なハーモニーを堪能できます。
今回も聴きどころ満載の土気シビックの演奏、ぜひお楽しみください。
演奏:土気シビックウインドオーケストラ
生水敬一朗*(5.6.)
指揮:加養浩幸
発売元: ワコーレコード
WAKO Records WKCD-0110
2018年5月11日発売
収録曲
1.イントラーダ「S-S-S(スリーエス)」
鈴木英史
2.ダコタ・ラプソディー
M.キャンプハウス
3.ブリュッセル・レクイエム
B.アッペルモント
4.ハノーヴァーの祭典
F.スパーク
5.Inspiration
~バンドネオンと吹奏楽のための~
山下康介*
-2018年委嘱作品
6.優雅で感傷的なタンゴ
松浦伸吾*
-2018年委嘱作品
7.吹奏楽のための
「クロス・バイ マーチ」
三善 晃
8.Carpe diem(カルペ・ディエム)
樽屋雅徳
9.バレエ音楽「中国の不思議な役人」
B.バルトーク/加養浩幸 編曲
10.「白鳥の湖」によるパラフレーズ
P.チャイコフスキー/井澗昌樹 編曲
3rd Album
「展覧会の絵」
生水敬一朗はわれわれの期待の上を行きつづける。デビューCD『バロック&バルレッタ』、第2作『コントラプント』を通じて徐々に解き放ってきたクラシック・バンドネオンの可能性は、第3弾となる本作で、いよいよ純度をきわめる。
濱田吾愛 〔ライナーノートより〕
北村聡、生水敬一朗(バンドネオン)
録音:2016年9月
相模湖交流センター多目的ホール
発売元:ディスククラシカジャパン
DCJA-21037
2017年2月22日発売
レコード芸術準推薦盤
収録曲
1.幻想曲 ト長調 BWV.572 より“グラーヴェ”
J.S.バッハ/生水敬一朗 編
2,3.パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV.582
J.S.バッハ/生水敬一朗 編
4.2人のためのアダージョ
松浦伸吾 -2012年委嘱作品
5.即興的カプリス
~2台のバンドネオンのための
山下康介 -2016年委嘱作品
6~20.組曲「展覧会の絵」全曲
M.ムソルグスキー
M.ラヴェル 編/生水敬一朗 編
2nd Album
「コントラプント」
~バンドネオンの2つの可能性~
このアルバムに収められた曲の数々は、いわばバンドネオンにとっては、本来のありよう――もともと、神に捧げる楽器として生まれてきた――を思い起こさせるものと言っていい。よどみなく流れるバンドネオンのメロディーに耳傾けていると、これが鍵盤でなく、複雑きわまりないボタン操作によって奏されていることを、つい忘れて聴き入ってしまう。生水のバンドネオンは、時に高らかに時にしみじみと、音楽の喜びを謳い上げる。膝に抱えた1台の楽器から生まれているとは思えない壮大な世界と深ぶかとした感興に、聴く者は、大いに胸を打たれるに違いない。
濱田吾愛〔ライナーノートより〕
生水敬一朗(バンドネオン)
加藤惠理(ヴァイオリン)*
録音:2014年8月
相模湖交流センター多目的ホール
発売元:ディスククラシカジャパン
DCJA-21029
2015年1月21日発売
収録曲
1.クラヴィーア組曲 第1集
第3番 ニ短調 HWV.428 より “プレスト” G.F.ヘンデル
2~5.ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ 第4番 ニ長調 HWV.371*
G.F.ヘンデル
6.序奏と踊り 第1番
7.序奏と踊り 第2番
R.M.リベーロ
「バンドネオン独奏のための25の室内楽風タンゴ」より A.バルレッタ
8."ヴェネツィアのタンゴ”
9.”バンドネオンのために”
10~12.ヴェヌス第4番~第6番*
A.バルレッタ
13~16.ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ 第4番 ハ短調 BWV.1017*
J.S.バッハ
17.シャコンヌ ト長調 HWV.435
G.F.ヘンデル
*加藤惠理(ヴァイオリン)
1st Album
「バロック&バルレッタ」
~アレハンドロ・バルレッタに捧ぐ~
この先“伝説の人”ともなるであろう名匠の最晩年に師事して特に目をかけられ、文字どおりその衣鉢を継ぐであろう若者が、いま日本から出たのである。この成行きには、かつて彼とほぼ同じ年頃にレコードでバルレッタを知り新鮮な感銘を受けた私も、万感の思いを禁じえない。
濱田滋郎〔ライナーノートより〕
生水敬一朗(バンドネオン)
録音:2009年7月
相模湖交流センター多目的ホール
発売元:ディスククラシカジャパン
DCJA-21013
2009年12月9日発売
レコード芸術準推薦盤・TYサポート作品
収録曲
1.前奏曲とフーガ ハ長調 BWV.553
-8つの小前奏曲とフーガより
J.S.バッハ
2.エア (G線上のアリア)
-管弦楽組曲第3番 BWV.1068 より
J.S.バッハ
3.サラバンド HWV.437 -クラヴィア組曲 第2集 第4番 ニ短調より
G.F.ヘンデル
4.アリアと変奏「ラ・フレスコバルダ」
G.フレスコバルディ
5.バレットという名のアリア
G.フレスコバルディ
6.7.ルナ 1&2
A.バルレッタ
「バンドネオン独奏のための25の室内楽風タンゴ」より A.バルレッタ
8. アドロゲの夜明け
9. グラツィア・プレナ
10.アドロゲの人
11. パリの人
12.ティグレの三角州にて
13.チェック・メイト
14.シャコンヌ へ短調
J.パッヘルベル
15.トッカータとフーガ ニ短調 BWV.565
J.S.バッハ